我慢していませんか?
2021.01.26更新
こんにちは、ビオス大口院です
1月も、もう後半に差し掛かりました。まだまだ寒い日が続きますが如何お過ごしですか?
今なおコロナウイルスによる緊急事態宣言真っ只中ですが、当院は通常営業しております。
コロナ対策もしっかりしておりますので、辛い症状がありましたら我慢せず安心してビオス整骨院に
お越し下さい。
スタッフ一同 心よりご来院お待ちしております。
投稿者:
2021.01.26更新
こんにちは、ビオス大口院です
1月も、もう後半に差し掛かりました。まだまだ寒い日が続きますが如何お過ごしですか?
今なおコロナウイルスによる緊急事態宣言真っ只中ですが、当院は通常営業しております。
コロナ対策もしっかりしておりますので、辛い症状がありましたら我慢せず安心してビオス整骨院に
お越し下さい。
スタッフ一同 心よりご来院お待ちしております。
投稿者:
2020.12.07更新
お久しぶりです!
大口院のTです!
今年は一年間激動の年ですね!
皆様の身体の不調も増えていると思います!
とっておきの12月キャンペーン実施中です!
自費メニュー20パーセントオフ!(一部除く)
この機会に是非当院にお越し下さい!!
投稿者:
2020.11.24更新
こんばんは
長者町ビオス整骨院です
ストレッチのお話し第4弾
ストレッチにおいて何よりも重要な事
それは”継続すること!!”です
どのストレッチをやろうか?
必ず30分はストレッチやろう!!
意気込むほど継続しない可能性が高いです
どんどん自分に対してハードルが上がります
毎日1種目でも1分でも毎日継続することが大切です
もちろん色んな種類やって20分以上出来るのが理想ですが
毎日続けられますか??
まずは毎日続けられそうなストレッチをしてみましょう
投稿者:
2020.11.20更新
ビオス大口院です。
ここ最近また、コロナウイルスの感染が拡大してきています。
基本にもどり、マスク着用・手洗いうがい・消毒
バランスの良い食事・睡眠・適度な運動
で免疫力をUPさせ、乗り切りましょう。
ビオスグループは 通常営業中です
お身体の事で何かお悩みでしたらいつでもご相談下さい。
投稿者:
2020.11.17更新
こんばんは
長者町ビオス整骨院です
ストレッチのお話し第4弾
ストレッチにおいて何よりも重要な事
それは”継続すること!!”です
どこのストレッチをすればいいか?
何分やればいいか?
朝やるの?夜やるの?
毎日、色んな質問を受けますが
どこをやろうが、何分やろうが、朝だろうが夜だろうが
自分が一番継続しやすいものを選ぶことをオススメします
それはなぜなのか?!
続きは来週
投稿者:
2020.11.06更新
お久しぶりです!大口院です。
大口院では11月のキャンペーンとしてHV(ハイボルト)キャンペーンを行います!
ぎっくり腰のでお悩みの方必見!
季節の変わり目は怪我が急増致します。
HV(ハイボルト)とは体の深くに電気を到達させて神経の興奮を抑えて痛みを取り除きます。
速効性のある治療なので痛みでお悩みの方は是非お試しください。
今月中なら初回1700円のところ何回受けても1100円です!
投稿者:
2020.11.01更新
こんばんは
長者町ビオス整骨院です
11月に入り朝晩の冷え込みが強くなってきましたね
寒さ+乾燥は風邪はもちろんコロナウイルスの感染リスクも高まりますので加湿器などで湿度を高く保つようにしてください
ちなみに室内の理想湿度は40~60%です
投稿者:
2020.10.27更新
こんばんは
長者町ビオス整骨院です
ストレッチのお話し第3弾
ストレッチの目的は色々ありますが今回は”代謝アップ”を目指すストレッチ!!
代謝を上げたい方は下半身を中心にストレッチしてみましょう
特にお尻や太ももの筋肉は人体の中でも最大の筋肉と言われています
どこからストレッチしたら良いかわからない方は手始めに下半身から始めてみてください
投稿者:
2020.10.20更新
こんばんは
長者町ビオス整骨院です
今日もストレッチのお話し
ストレッチって大体何秒くらいするのがいいの?
目安は20~30秒くらいです
そして、大切なのが呼吸を止めない事です
痛くない程度に気持ちが良いなと感じる強さで呼吸を止めないように20~30秒かけてストレッチするようにしてみましょう
投稿者:
2020.10.13更新
こんばんは
長者町ビオス整骨院です
今日はストレッチのお話し
トレッチをする上で一番いいタイミングはお風呂上りです
ただここで気を付けていただきたいポイントがあります
それは水分補給
お風呂上りは軽い脱水状態になってますのでこの状態でストレッチしても効果が半減してしまいます
なのでストレッチをする前に”コップ一杯”飲んでからするようにしてください
投稿者: